令和版島嶼部発展プラン(抄)!

1.本格的人口減対策の実施

  • 少子化対策、こども子育て支援の重点的推進
  • 空き家活用など定住政策の実施
  • 国の機関はじめ各種機関、施設、企業などの積極的誘致 など

2.島嶼部における大容量情報化の推進

  • 光ファイバー通信網の整備
  • デジタルスーパーハイウェイの推進
  • デジタル人材の育成、派遣 など

3.島嶼部における公共交通の確保

  • 航路支援の実施と観光ルートとしての航路活用の推進
  • バス運行など利便性の高い地域の足の確保
  • 島嶼部版MaaS(最適交通手段)とライドシェアの導入 など

4.総合的産業振興策の推進

  • 果樹モデル事業、産地パワーアップ事業の展開などによる高付加価値農林水産業の推進
  • 漁獲量確保や養殖漁業の支援と販路拡大策の推進
  • 積極的産業立地、誘致活動の展開
  • 効率的社会資本整備の推進と必要財源の確保 など

5.観光振興と観光産業の育成

  • 観光高付加価値化事業の推進
  • 地域における受入環境整備事業の実施 など

命輝く世界都市 東広島発展プラン(抄)!

1.道路はじめ社会資本整備の積極的推進

  • 安芸津バイパス、西条バイパス(特に下三永ー八本松間4車線化)、矢野安浦線、道照交差点立体化はじめ重要路線の前倒し整備
  • 災害に強いまちづくりのための防災関連施設の整備 など

2.最先端企業立地促進と産業用地を支えるインフラ整備の推進

  • 半導体産業はじめ最先端企業誘致と地元雇用の確保
  • 工業用水、上下水道など必要となる関連施設の整備
  • 産業団地のアクセス道路整備と土地利用規制の抜本的見直しによる住宅建設等関連事業、まちづくりの積極的推進
  • 外国人雇用の拡大と標識の英語表記など外国人対応の積極的実施(含、インターナショナルスクールの設置)
  • 大学との連携強化とタウン・アンド・ガウン構想の推進 など

3.最先端エコシティ実現に向けた環境政策の推進

  • 2040年までに「カーボン・ニュートラル・シティ東広島」を実現
  • 太陽光、バイオマス等自然再生エネルギー比率70%の実現
  • 3Rの推進とゴミゼロ作戦の積極的展開、中央エコパークの機能強化
  • 自然共生社会実現のための人と環境にやさしいまちづくりの推進
  • 人と自然にやさしい農業振興の推進(含、産地パワーアップ事業の展開)など

4.持続可能な全方位社会保障政策の展開

  • 安芸津病院の全面的機能強化と医療機関間の連携強化
  • 地域包括ケアシステムを地域包括ヘルスケアシステムに拡大・強化
  • 医療ケア児、障害児含むこども支援施策の地域展開(含、周産期医療の充実等)
  • 日本版DBSの前倒し実施による不適格指導者の排除と性被害の防止 など

5.住みよい地域コミュニティの実現

  • 地域防災、自主防の推進
  • 5G基地局の整備と高速大容量通信接続の全域拡大
  • 地域交流施設、コミュニティセンターの整備のための財源確保
  • 行政デジタル化の推進とデジタル田園都市構想の積極的展開
  • 関係人口、交流人口増による各地域の魅力発信と積極的定住政策の実施
  • 東広島版MaaS(最適地域交通システム)の構築と東広島版MaaSの積極的横展開 など

被爆者救済・実現!

原爆議員懇、代表世話人として原爆症認定早期実現、被爆者救済・がん治療推進に奔走いたしました。
原爆症認定集団訴訟を一括解決できた事は被爆二世の一人として大きな喜びです。被爆二世問題、がんセンター設立など残された問題解決に向け取り組んで参ります。

宇宙開発の推進に尽力!

宇宙基本法提案者として、また、宇宙開発委員会事務局長として宇宙開発の推進役を担い、宇宙の平和利用をすすめ、次世代に夢と希望をもたらす、ニューフロンティアの開拓と技術・ものづくり推進に全力で取り組んでいます。
宇宙実験としては、太陽エネルギーを使った環境に優しい夢のソーラーエネルギーシステムの研究も順調にすすんでいます。
宇宙条約の下、専守防衛に徹した平和的外交防衛システムを打ち立てる事も我が国の明るい未来を約束する事に直結します。

竹原市仁賀ダム・呉市中通り商店街アーケードなど基盤整備推進!

仁賀ダム完成、本川高潮対策など基盤整備を推進しました。また、呉市中通り商店街アーケード改修、地面整備、ペア-レ誘致などに取り組みました。

防災・減災政策の推進!

災害を防止し、被害を最小化するため、防災・減災施策を強力に推進します。特に、津波対策、高潮対策、浸水対策に注力するとともに、避難道の確保、堤防の強化、太平洋規格消波工の整備に取り組みます。

社会資本整備はじめ基盤整備の推進!

「呉・芸南地域再生プラン」と「島嶼部発展プラン」と「東広島発展プラン」を着実に推進し、防災施設、道路、橋梁、港湾などの喫緊のインフラ整備を推進します。